<所在地>京都市伏見区 I様邸
<築年数>25年  <延床面積>約90㎡
<リフォーム総額>1,250万円

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<工事計画>
(1F)洋室2間とキッチンが歪な配置と間仕切り戸の多さで、動線・風通しが悪く、且つ全体的に狭い印象でしたので、水廻りの配置を丸ごと変え、キッチンから全てを見渡せる開放的なLDKにと考えました。

(2F)元々の洋室と和室の続き部屋を合わせて、将来的に分割できる12帖の子供部屋に。4.5帖の和室は 収納がたくさんできるようウォークインクローゼットに。従来のアルミベランダ・吹き抜けのスペースを撤去して、新たに7.2帖の寝室と躯体バルコニーを新設。

【BEFORE】

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【REFORM】

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【AFTER】

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<リフォームのポイント>
1Fの開放的な空間を創る一方で、強度が一つのテーマになりましたが、キッチン上部の大きな梁や、見えないところで2重壁を作ることで強度をクリアしています。

基本的な廊下・階段の間口は1800mm。洗面室・1616サイズのユニットバスの必要寸法も1800mmです。廊下・階段、そして洗面浴室を一方に固めることで、広いLDKを確保することができました。キッチンもフラット対面式にして吊戸棚をなくしているので、全体が見渡せるものとなりました。キッチンはPanasonic『リビングステーションSクラス』のリアロ ウォールナット色ですが、フローリング・建具も同色にして統一感を出しています。

その他設備は、ユニットバス(Panasonic 『ココチーノS』)、トイレ(INAX 『サティス』)、洗面化粧台(INAX『ピアラ』)となっています。外観にも同様のテイストで格子を作りアンティーク塗装でアクセントを付け、外壁は窯業系サイディングで色分けせずシンプルにしています。